2017年09月01日

8月に読んだ本【まとめ】

はぁーもう9月!!早い!!
前回書いたとこだけど、8月は時間があればドラクエをやってしまったので、3冊しか読めなかった…。
でも読んだ本3冊はどれも良かったですよ(*'ω'*)

今は前回紹介した本2冊を読んでます。どちらも面白そうだけど、どちらもかなりのボリュームで、時間がかかりそう(笑)9月は頑張って読むぞー!!

8月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1221
ナイス数:92

満願 (新潮文庫)満願 (新潮文庫)感想
イヤミスの短編集。どの話も面白かったo(^o^)o女の怖さが出てる「柘榴」、バングラデシュでの仕事を頑張るエリート商社マンがどうして殺人に絡んでくのか気になった「万灯」が特に好きでした。どの話も最後にぞわっとくる後味の悪さ、嫌いじゃないです。
読了日:08月25日 著者:米澤 穂信
井村雅代コーチの結果を出す力井村雅代コーチの結果を出す力感想
井村先生、とっても怖そうなイメージですが(笑)、なんだかんだで結果を出す人なので、私は尊敬してます。ダンサーとして指導を受ける立場、塾講師として教える立場、両方から先生の指導方が気になっていました。印象に残った言葉「できないわけがない。なぜならできるまでやるから」「心の才能を鍛える」「自分の心を感動させられない人間が、他人の心を動かせるわけない」「練習は試合のように、試合は練習のように」「私はがんばりました、は言い訳でしかない」折れそうな心にかつを入れてくれる一冊です。
読了日:08月05日 著者:井村 雅代
追憶のかけら (文春文庫)追憶のかけら (文春文庫)感想
昔はまっていた貫井さん。久々でしたが、やっぱり面白かった!!大学講師の主人公が、過去の作家の未発表手記を手に入れ、真相を探っていく。この手記が面白かった!!旧字で書かれているので読み辛さがありましたが、一気読み☆本筋の話の方は二転三転しすぎで、周りに振り回されてばかりの主人公にいらっとする部分も(^^;また貫井さん読みたい気分です☆☆☆
読了日:08月04日 著者:貫井 徳郎

読書メーター
posted by かなえ at 09:25| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

7月に読んだ本【まとめ】

あっとゆーまに8月になってしまった…!!きっとすぐ年末(笑)
塾はおかげさまで夏休み中は夏期講習等忙しく、毎日があっとゆーまです。

だからというわけではありませんが、7月は3冊しか読めませんでした。教団Xに時間かかりすぎた(笑)
積読本が0冊になってしまっているので、ブックオフに仕入れに行かねば!!

7月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1125
ナイス数:171

羊と鋼の森羊と鋼の森感想
ピアノの調律師という、考えたこともない仕事を選んだ主人公。私はピアノ、バイオリン、琴…とやってみましたが、残念ながらやる気も才能もなく、辞めてしまいました(^^;印象に残った部分は「才能っていうのはものすごく好きだっていう気持ちなんじゃないか。どんなことがあっても、そこから離れられない執念とか、闘志とか、そういうものと似てる何か。」という部分。主人公をはじめとして淡々とした話ですが、ひたむきにピアノを愛する気持ちが伝わってくる作品でした。
読了日:07月29日 著者:宮下 奈都
少女は卒業しない (集英社文庫)少女は卒業しない (集英社文庫)感想
翌日に廃校が決まっている、最後の卒業式の1日を舞台にした短編集。どれも良い話だった☆私自身は中学から大学までエスカレーターで行ってしまったこともあり、あまり卒業式に思い出はないのですが。(笑)先生に恋してた子の話、障害がある子が出てくる話が好きでした。特に学生の子に読んでもらいたい、爽やかな1冊でした☆
読了日:07月26日 著者:朝井 リョウ
教団X (集英社文庫)教団X (集英社文庫)感想
純文学は好きではないけど、話題作なので、読書好きとしては読んでおきたかった本。結果、やっぱり私には難しかった(^^;松尾さんにみんなが惹かれる気持ちはちょっと分かった。今月はまだこの1冊しか読んでないから、明日からはもりもり読みたい…!!
読了日:07月20日 著者:中村 文則

読書メーター
posted by かなえ at 08:57| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

6月に読んだ本【まとめ】

6月は月末に駆け込みで2冊追加(*_*)なかなか読めなかったけど、割とどれも面白かったです☆
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。は期待してただけに残念だったけど(^^;

今は教団X読み始めました\(^-^)/

6月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1834
ナイス数:160

天使のナイフ (講談社文庫)天使のナイフ (講談社文庫)感想
初薬丸さん。デビュー作とは思えない程の完成度!!多少人間関係に無理矢理感はあるけど、先が読めなくて面白かったです(*^^*)テーマとしてはよくある犯罪の被害者、加害者、少年法についてですが、自分の意見としては、未成年だからって刑が軽くなるのはやっぱり納得出来ないなぁ。まぁ最近は未成年だろうと容赦なくネットには情報載っちゃうけど(^^;生まれながらの犯罪者なんていないんじゃないかと思うから、育った環境が悪かったんだろうとは思う。罪の連鎖が悲しい。
読了日:06月30日 著者:薬丸 岳
陸王陸王感想
安定の池井戸さん作品。起承転結があって、展開は読めるけど、面白かった!!老舗足袋屋のこはぜ屋が、ランニングシューズ業界に参入。こはぜ屋の経営がメインかもですが、元箱根駅伝のスター、茂木君の頑張りも良かった。どの業界も次々とスターが現れますよね(^^;私自身は走りとは無縁ですが、先日TVで見た全日本戦を思い出しました。桐生選手にもまだまだ頑張ってほしいな。
読了日:06月28日 著者:池井戸 潤
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)感想
仲良し母娘だったはずのチエミが母親を殺して逃走。主人公のみずほは母との確執を抱えている。事件の真相に迫るため、関係者をあたっていく。辻村作品は好きな作品が多いのですが、これはイライラしかなかった(^^;中学高校までは狭い世界で生きていくのは仕方ないと思うけど、社会人になってまで縛られた人間関係で生きてて、馬鹿みたい。合コン三昧で、かつての合コン仲間が勝手にいい人を見つけて、結婚式に呼ばなかったら絶交って…(笑)物語の柱となる母娘関係も、幸運なことに私は悩まされたことがないので、あまり響きませんでした。
読了日:06月11日 著者:辻村 深月
i(アイ)i(アイ)感想
シリア人として生まれ、裕福なアメリカ人と日本人の夫婦に養子として育てられ、ニューヨークと日本で育ったアイ。自分の恵まれた環境が受け入れられず、そのことに悩む繊細な心を持つアイのことが私にはあまり理解出来ず…。が、後半で自分と同じ境遇で悩む場面が出てきて、そこからは一気読み&涙でした(T-T)お互いのことを面と向かって「大好き」と言える友達がいるのも素敵。登場人物みんながいい人で、心が洗われる小説でした。
読了日:06月03日 著者:西 加奈子

読書メーター
posted by かなえ at 18:29| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする