2017年07月01日

6月に読んだ本【まとめ】

6月は月末に駆け込みで2冊追加(*_*)なかなか読めなかったけど、割とどれも面白かったです☆
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。は期待してただけに残念だったけど(^^;

今は教団X読み始めました\(^-^)/

6月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1834
ナイス数:160

天使のナイフ (講談社文庫)天使のナイフ (講談社文庫)感想
初薬丸さん。デビュー作とは思えない程の完成度!!多少人間関係に無理矢理感はあるけど、先が読めなくて面白かったです(*^^*)テーマとしてはよくある犯罪の被害者、加害者、少年法についてですが、自分の意見としては、未成年だからって刑が軽くなるのはやっぱり納得出来ないなぁ。まぁ最近は未成年だろうと容赦なくネットには情報載っちゃうけど(^^;生まれながらの犯罪者なんていないんじゃないかと思うから、育った環境が悪かったんだろうとは思う。罪の連鎖が悲しい。
読了日:06月30日 著者:薬丸 岳
陸王陸王感想
安定の池井戸さん作品。起承転結があって、展開は読めるけど、面白かった!!老舗足袋屋のこはぜ屋が、ランニングシューズ業界に参入。こはぜ屋の経営がメインかもですが、元箱根駅伝のスター、茂木君の頑張りも良かった。どの業界も次々とスターが現れますよね(^^;私自身は走りとは無縁ですが、先日TVで見た全日本戦を思い出しました。桐生選手にもまだまだ頑張ってほしいな。
読了日:06月28日 著者:池井戸 潤
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)感想
仲良し母娘だったはずのチエミが母親を殺して逃走。主人公のみずほは母との確執を抱えている。事件の真相に迫るため、関係者をあたっていく。辻村作品は好きな作品が多いのですが、これはイライラしかなかった(^^;中学高校までは狭い世界で生きていくのは仕方ないと思うけど、社会人になってまで縛られた人間関係で生きてて、馬鹿みたい。合コン三昧で、かつての合コン仲間が勝手にいい人を見つけて、結婚式に呼ばなかったら絶交って…(笑)物語の柱となる母娘関係も、幸運なことに私は悩まされたことがないので、あまり響きませんでした。
読了日:06月11日 著者:辻村 深月
i(アイ)i(アイ)感想
シリア人として生まれ、裕福なアメリカ人と日本人の夫婦に養子として育てられ、ニューヨークと日本で育ったアイ。自分の恵まれた環境が受け入れられず、そのことに悩む繊細な心を持つアイのことが私にはあまり理解出来ず…。が、後半で自分と同じ境遇で悩む場面が出てきて、そこからは一気読み&涙でした(T-T)お互いのことを面と向かって「大好き」と言える友達がいるのも素敵。登場人物みんながいい人で、心が洗われる小説でした。
読了日:06月03日 著者:西 加奈子

読書メーター
posted by かなえ at 18:29| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

5月に読んだ本【まとめ】

5月も私にしてはたくさん読めたー!!

久々の奥田さんも面白かったし、最近読み始めた白石さんもなかなか好きかも。
オードリーの若林さんの「ご本、出しときますね?」は私の読書の師匠(笑)オススメの1冊で、面白かった!!BSでやってた番組みたいです。作家さんってやっぱり変わった人が多いなぁ〜。

5月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1658
ナイス数:144

ご本、出しときますね?ご本、出しときますね?感想
本好きだったら楽しめるよ!!と聞いたので、読んでみましたo(^o^)o番組は見たことないけど、作家さん2人と若林さんのトーク番組だったらしい。はじめ出先で読み始めてしまったのですが、作家さんの奇想天外な話が面白くて、ニヤニヤしてしまい、その後は大人しく家で読みました(笑)やっぱり作家さんって変わってる!!(笑)普通の人と違う感覚があるから、心に響くいい作品が書けるんだろうなぁと思いました。紹介されている本も読んでみたいです☆面白かったo(^o^)o
読了日:05月30日 著者: 
噂の女 (新潮文庫)噂の女 (新潮文庫)感想
女から見るとどう見ても性悪で、だけど男受けは抜群。そんな女・糸井美幸を中心とした連作短編集。美幸目線での話は1つもなくて、それぞれの章の主人公がみんな美幸に惚れていく(笑)そしてただの事務員から高級クラブのママまでのし上がっていく!!面白かったです(*^^*)
読了日:05月20日 著者:奥田 英朗
夜行夜行感想
森見さんの作品は私にはファンタジー色が強すぎて、以前断念してしまったのですが、これはホラー要素もあり、割とさくさくと読めました。もやもやした雰囲気は嫌いじゃないのですが、もやもやしすぎだろ〜(笑)私の読み込みが甘いのかもしれませんが、はっきりしない結末にもやもやしました(^^;本屋大賞候補にもなった作品ですが、やっぱり私には合わないなぁ〜。
読了日:05月17日 著者:森見 登美彦
快挙 (新潮文庫)快挙 (新潮文庫)感想
とても良い本でした。妻と出会ったことが自分の人生の快挙、だなんて思わせることが出来るみすみが素晴らしい。確かに夢追い人の夫を支える生きる力が半端ない!!作中に「夫婦とはなんと佳いもの向い風」という句が出てきます。不倫や病気…色々な向かい風が2人を襲う。けれども長い人生には良いことも悪いこともある。それを乗り越えてこそ夫婦。そう思わせてくれる作品でした。
読了日:05月16日 著者:白石 一文
黄昏の百合の骨 (講談社文庫)黄昏の百合の骨 (講談社文庫)感想
大好きな三月シリーズの中の理瀬シリーズ。面白かったー!!三月シリーズは順番通りに読んでるはずだけど、理瀬ってこんな子だっけ?ヨハン(結構重要人物・笑)って誰だっけ?って感じで、過去の作品も引っ張り出して、確認しながら読みました(^^;相変わらずの不穏な世界観が好きです(*^^*)続編はまだ完結してないようなので、早く単行本化してほしいです!!
読了日:05月11日 著者:恩田 陸

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posted by かなえ at 13:22| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

4月に読んだ本【まとめ】

4月はなんと6冊読めましたー!!割と新刊の「東京會舘とわたし」や「みかづき」を借りていたこともあって、きっと待ってる人がいるから早めに読まなきゃー!!と頑張って読みました(汗)

どの本も面白かったけど、読み物として面白いのは「ハピネス」かな。色々考えさせられるのはまた別だけど。

4月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:2082ナイス数:225
東京會舘とわたし(下)新館
東京會舘とわたし(下)新館感想上巻よりも泣ける話が多かった!!金婚式の話、東京會舘のクッキングスクールに通う話が特に印象に残った。それ以外にも、辻村さんが自分を投影したと思われる、直木賞受賞の話も感慨深い。ますます東京會舘に行ってみたくなりました(*^^*)読了日:04月28日 著者:辻村深月
東京會舘とわたし(上)旧館東京會舘とわたし(上)旧館感想恥ずかしながらこの本と出会うまで東京會舘の存在自体知らなかったのですが、とても素敵な建物のようなので、行ってみたくなりました(*^^*)(現在建て替え中のようですが…)戦前から昭和39年までの、東京會舘を舞台とした連作短編集。どの話もほっこりとして、読みやすかったです。下巻へ☆読了日:04月26日 著者:辻村深月
エデン (新潮文庫)エデン (新潮文庫)感想サクリファイスの続編。自転車競技に興味がなくても、とても面白く読めます!!相変わらず自転車競技は不思議なスポーツ。単純に速く走ればいいだけじゃなくて、個人競技のようで団体競技でもある不思議なスポーツ。続編も読みたいですo(^o^)o読了日:04月23日 著者:近藤 史恵
みかづきみかづき感想一応塾業界に身を置いているので、気になっていた本。昭和から平成に渡って、教育の移り変わりが描かれています。私が生徒として通っていた塾はスパルタの進学塾で、今思うと洗脳されたように勉強してました(笑)今働いている塾は個別指導塾で、どちらかというと、学校のお勉強についていくために通っている子が多いように感じます。私の時代のようなスパルタ塾はあまり流行っていない気もします(((^^;)教育とは何なのか?みんなが平等に受けられればそりゃいいけど、なかなかそうはいかない…ですよね。難しい。読了日:04月19日 著者:森 絵都
夜を乗り越える(小学館よしもと新書)夜を乗り越える(小学館よしもと新書)感想なぜ本を読むか?考えたことなかったけど、単純に面白いと思えるから。映画などを見るよりも、自分で想像しながら読める分、本の方が面白いと思います。1番共感した部分は、本を読んで好きなのが感覚の確認(共感)や発見というところ。本を読むことによって、これまで自分が持っていなかった新しい感覚が発見出来るのです。個人的には又吉の本だったら第2図書係補佐のが面白かったけど、この本も誠実な人柄が伝わる本でした☆読了日:04月12日 著者:又吉 直樹
ハピネス (光文社文庫)ハピネス (光文社文庫)感想タワマンに住む有紗と、そのママ友達の話。人の不幸は蜜の味…(笑)面白かったー!!そしてこの作品はプチセレブ雑誌のVERYで連載されていたという。VERY妻には憧れてるけど、実際はこんな感じなのかなぁ?(((^^;)他人と比べても仕方ないけど、上を見ればきりがない。続編もあるようなので、楽しみです(*^^*)読了日:04月05日 著者:桐野 夏生
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posted by かなえ at 11:11| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする