2016年08月01日

7月に読んだ本【まとめ】

6月に続いて7月もたくさん本が読めた!!最近暇さえあれば読書してる(笑)
が、やっぱりと言うべきか、先日載せた「鹿の王」は数ページ読んでみたものの、さっぱり興味がわかず…。
早くもギブアップしてしまいそうです。

今持ち歩き用の文庫がないので、昨日帰りにタカシマヤの本屋さんで物色したんですが、
普段古本屋派の私には、新品ってた…高い!!(笑)
でも読む本がないと仕方がないので、結局楽天ブックス(どうせならポイントが付く方がいいし)で1冊注文しました(^0^)

前置きが長くなりましたが、7月に読んだ本で良かったのは「木暮荘物語」と「ひそやかな花園」かなぁ。
やっぱりファンタジーよりも、人間のいやらしさとか、(笑)現実感たっぷりな本が好きですね☆

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1939ページ
ナイス数:151ナイス

ひそやかな花園 (講談社文庫)ひそやかな花園 (講談社文庫)感想
どんな話か全く知らず、先入観なしに読みましたが、とても面白くて、考えさせられる話でした。親とは何なのか、血の繋がりとは何なのか?まだあまり真剣に考えてはいないけど、我が家は現在子無し夫婦。もし子供が出来なかったら…?私は今のところそれでもいいと思う。物語の中にも出てきたけど、子供のいる人生が幸せで、子供のいない人生が不幸だとは思わないから。もちろん子供がいないと得られない幸せもあると思う。結局どんな人生だろうと、幸せだと感じるか、不幸だと感じるか、自分次第ですよね。
読了日:7月27日 著者:角田光代
ユートピアユートピア感想
海辺の田舎町が舞台。古くからの住人にはただの田舎でも、田舎に憧れる都会人にはユートピア。足が不自由な娘のために慈善団体「クララの翼」を立ち上げるが…という話。あまり人気がないようですが、私は面白かった!!殺人事件を絡めたことで安っぽくなったかなぁ?と思うけど、女が集まれば大なり小なり、何かしら問題は起きるもの。誰も悪くはない気がするけど、些細なことから関係は歪む。自分も含めて、相変わらず女は面倒くさい生き物(^^;;
読了日:7月20日 著者:湊かなえ
柔らかな頬〈下〉 (文春文庫)柔らかな頬〈下〉 (文春文庫)感想
下巻でも結局真相は分からなかったわけですが、それ以外にも「カスミってなんて勝手な女(-_-)」とか、「なぜ内海さんは死の間際にカスミといることを選ぶ?(°_°)」とか、そこが焦点ではないわけですが、余計なことが気になってしまいました(^^;;でもストーリーは面白くて、一気読みは間違いないです☆
読了日:7月18日 著者:桐野夏生
蒼い炎II-飛翔編-蒼い炎II-飛翔編-感想
遅くなりましたが、ようやく読了。トロントに移って、オリンピックチャンピオンになって、良い事も悪い事もあった4年間の話。私は羽生君関連の本ではオーサーコーチ著の「チーム・ブライアン」が1番好きなんですが、羽生君がオーサーコーチと出会えて本当に良かったと思うんです(*^^*)もちろん彼の才能+努力があってこその話ですが、この4年間の成長が凄まじかったですよね。アスリートの端くれとして本当に尊敬しています!!どうか残り2年、充実した競技人生が送れますように☆
読了日:7月13日 著者:羽生結弦
柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)柔らかな頬〈上〉 (文春文庫)感想
今年流行りの不倫物〜。互いの家族を連れて、別荘に旅行中に、娘が失踪。その後、元刑事と娘を探すことになる。母としても女としても自己中な主人公・カスミにイラっとする(笑)けど、先が気になって、一気読みでした☆下巻も気になる(*^^*)
読了日:7月10日 著者:桐野夏生
木暮荘物語 (祥伝社文庫)木暮荘物語 (祥伝社文庫)感想
ぼろアパート木暮荘に住む人々、その周りの人達に関する連作短編集。面白かったー!!ちょっと笑えるところもあり、せつない部分もある、なかなか深い作品。自分が苦手とする人との関わりが素晴らしくて、(実際には無理だけど)ぼろアパート木暮荘に住んでみたくすらなる。個人的には繭ちゃんが現在の彼氏と住んでる部屋に転がり込んでくる、元彼・並木君がお気に入りです(*^^*)オススメ!!
読了日:7月7日 著者:三浦しをん

読書メーター
posted by かなえ at 11:57| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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